今日は

新国立劇場に「アルトゥロ・ウイの興隆」というお芝居を見に行ってきました。昨日の今日だし、全く行く気が起きなかったんだけど…。チケットもらっちゃってるのでそうもいかず、行ってみました。
感想は…物凄く新鮮ではあったけど、私は好きな感じじゃなかったな。ドイツ語のお芝居だったので、イヤホンガイドを使って見てたんだけど、それでも内容がサッパリ(^^;しかもイヤホンガイドの吹き替えの人、棒読みだし…。舞台上の俳優は叫んでるのに、吹き替えは淡々としてるw笑いそうになるのを必死でこらえてた。動きも面白くて、ところどころ笑えました。主役の人がMr.ビーンにしか見えなかったよ〜。
でもほぼ全裸になるシーンがあったのは疑問。なぜ必要だったの??こういうの苦手っつーかキライなんで、大変不快な気持ちになりましたよ。日本の芝居だったらきっとありえないことでしょう。う〜ん。。。外国人ってやっぱわかんない><